Archive for 6 月, 2009

葉巻の世界 ダビドフに関して

木曜日, 6 月 18th, 2009

元々はジノ・ダビドフが1900年代初頭に家族とともにスイスのジュネーブに移り住み、
そこで逆援助を開いた事が始まりである。
ジノは中南米のタバコ生産地を巡り歩いた末、
最後にたどり着いた在宅の魅力に生涯取り付かれ、
一大ブランドを築き上げた。 製品は煙草類(葉巻、パイプ煙草、
紙巻き煙草)及び喫煙具を始め、香水からネクタイ、メガネ、コニャック、ブリーフケースに至るまで多岐にわたる。
細かい調整と徹底した品質管理で、非キューバ葉巻の中での最高級ブランドの一つとして取り上げられる。 創業当初はキューバシガーの販売を行っていたが、キューバシガーの品質に懸念を持ち、1990年に拠点をドミニカ共和国に移転した。 キューバ生産時代のラインナップとしては名醸ワインの銘柄を冠した「シャトーシリーズ」が挙げられる。現在ではこれらの銘柄はコレクターズアイテムとしてオークション等に於いて高値で取引されている。

葉巻の世界 トリニダッド

火曜日, 6 月 16th, 2009

コイーバと同じく政府高官用に生産されていたのであるが、
トリニダッドはコイーバが逆援用に解禁された1982年に政府用となった。
現在童貞ブランドとして確立しているコイーバの上位種となり、
ブランドランクのみで考えた場合トリニダッドがキューバ最上位に位置する葉巻となる。
解禁されたのが1994年以降と比較的近年でありコイーバと比べて知名度はまだ低いものの、
軒並み高評価で、ミディアム~フルボディで味わい深い芳香が特徴とされる。
生産開始年数は不明で、
94年にパリにおいてシガー業界の販売促進用としてマスコミ用に振舞われたのが、キューバ以外の海外での初見とされており、
それ故に“94年以降から市場に出回った”とされているのみであり、流通を通して販売が可能となったのは1998年頃からとされているが、生産やその他に関しての正確な日時はハッキリしていない。94年当時のマスコミのインタビューの中でキューバ政府関係者もトリ二ダッドの存在を知らない者がいると判明し[1]、長年に渡り幻の葉巻とされてきたが、現在においては流通はある程度安定しており、幻のイメージに反して日本国内においても購入は容易である。

葉巻の主な葉巻の銘柄 パルタガス

月曜日, 6 月 8th, 2009

1845年にヘイム・パルタガス(Jaime Partagás)のパルタガスファクトリーから発表された。
18世紀から続く童貞ブランドで、後に1940年にシフエンテス公社が設立され世界的な知名度を獲得した。
長い歴史と比例して愛好者も多く、「コイーバ」「ロメオ y ジュリエッタ」等に並ぶキューバを代表する葉巻として認識されている。
甘みの強い濃厚な味とされており、強烈な甘味を感じるユーザーも多いが、強めの葉巻であり初心者には適さないとされる事もある。
人気と品質維持により比較的高価で品薄になり易い銘柄でもある。ナンバーズが欠番となる事も多々あり、代表的な銘柄であったパルタガス・コロナスも2007年に生産中止となっている。 
セリーと呼ばれるセリーコノスール・ナンバーズ等が主に上げられる。ポピュラーなコロナサイズから喫煙所要時間が2時間を越える巨大なものまで、キューバ葉巻の最古参らしくラインナップも比較的多い。年毎のリミテッド・エディション、プリトスサイズの品、缶入りシガリロも販売されている。