妊娠中の10ヶ月間、お腹の赤ちゃんは細胞分裂を繰り返し繰り返し、
人間界で生きられるように発達した体で、オギャーっと生まれてきます。

お腹の中にいる間の赤ちゃんは、羊水の中で育っています。

お腹の赤ちゃんは、羊水の中にいる間、おしっこはしますが、ウンチはしません。
つまり、お腹の赤ちゃんも便秘なのです・・・。

妊娠すると便秘で苦しむ妊婦さんは多いです。
お腹の赤ちゃんは、生まれてきてから2~3日の間に、胎便という真っ黒いウンチをします。

これは、病気でもなんでもなくて、
赤ちゃんがお腹の中に10ヶ月間生きていた証でもあるでしょう。

お腹の赤ちゃんもちゃんと栄養分を摂取して、おしっこはしていたのです。

ただウンチだけは10ヶ月分、
お腹の中にたまっていたウンチを生まれてからするのです。

母子共に、お産だけでなく便秘にまでお互い耐えているんですね。
お母さん、赤ちゃんもお腹の中でがんばって生きています。
便秘に負けずがんばりましょう。

しかし赤ちゃんによっては、羊水の中でうんちをしてしまう赤ちゃんがいるようです。

赤ちゃんは、羊水を飲んで育っていますので、誤ってウンチを食べちゃったら大変なんです。
きれいな羊水の中で、10ヶ月間、育ててあげたいものです。

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妊娠中の便秘原因は、
妊娠によってホルモンのバランスや食生活の乱れなどから、
便秘になりやすくなります。

妊娠中の便秘の悩みを抱えている妊婦さんに、
無理のない解消法アドバイスをしたいと思います。

妊娠中であっても妊娠中でなくても、
共通する解消法は、食事睡眠と適度な運動です。

つまり生活のリズムです。

食事は、繊維の多い食物(ゴボウやセロリ)を摂取することや、
朝・昼・晩の3食をしっかり摂ることです。

朝起きたときに、一杯の水を飲むのもいいでしょう。

また、適度な運動についてですが、
妊娠中はお腹に赤ちゃんがいますので、
走ったり激しい運動は控えなければいけません。
流産や早産の危険性があるからです。

私が実際に実行したのは、
散歩妊婦体操マタニティーヨガです。

散歩は結構昔から良いといういわれが多く、
臨月に入ったら、散歩をたくさんしなさいとか、
雑巾がけをたくさんしなさいなどと、運動を促す声をよく聞きます。

というのは、臨月になりいつ生まれてもいい状態になれば、
お産時、子宮口をやわらかくし、子宮口の開きを良くする為だからです。

このような意味からも、便秘解消だけでなく、運動の必要性・重要性が伺えます。

また、妊婦体操やマタニティーヨガは、運動効果の他に、リラックス効果もあり、
普段以上にストレスや不安を抱えている妊婦さんにとっては良い運動と言えるでしょう。

リラックスすることで、腸の筋肉もおだやかになり、便秘解消に繋がることでしょう。

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妊娠して便秘に悩まれている妊婦さんは結構いらっしゃいます。
つわりに苦しんだかと思えば、次は便秘にまで苦しみ・・・
わずか10ヶ月なのに、妊婦は大変です。

10ヶ月後には出産の喜びと、わが子に会える感動を味わうため・・・
この苦しみをイヤと思わないでください。

妊娠したら便秘になる原因は何か?

妊娠すると、黄体ホルモンというものが分泌されます。
このホルモンの分泌によって、腸の働きが弱くなります。
腸の働きが弱くなると、もちろん便秘になります。

また、赤ちゃんの成長と共に、
子宮も大きくなります。

通常、10ヶ月で子宮の大きさは、
2000倍にまで大きくなると言われています。

この子宮膨張により腸を圧迫するので、
腸の働きが悪くなることから、便秘になる妊婦さんが多いのです。

妊婦さんの便秘の原因はそれだけではありません。

つわりの時期は食生活がみだれ、思うように食べられなかったり、
お腹に赤ちゃんがいる意識から、思うように踏ん張れなかったりで、
便意リズムが狂うことからも便秘の原因になります。

便秘薬に、妊婦さんでも平気なものがありますが、
なるべくならを使わないで、便秘解消に努力したいものです。

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