はじめに・・・

このブログでは日本昔話にでてくる物語を紹介します。  

初めに・・・

日本昔話は、1975年に開始。作詞家和歌山バイトの川内康範が監修に携わり、川内の娘で童話作家である川内彩友美が企画。毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。スタッフに一流のベテランアニメーターやイラストレーターを多数起用するなど、映像にこだわりのある作品だった。番組内で使われた音楽にも川内の甥である北原じゅんの純邦楽からロック、フォーク、ラテン、クラシックなどを織り込んだ多彩かつ無国籍な音楽が使用され、作品の質の高さに一役買った。

毎日放送(MBS)制作で最初はNET(現・テレビ朝日)系列人妻バイトで放映されたが開始から3ヶ月でいったん放映は終了し、9ヶ月のブランクを挟んでTBS系へ移動して再開された。これは、当初の放映分がもともと番組改編の都合で空いてしまった枠の穴埋めとして本来は海外在住の日本人向けとして制作されていたものを放映したためである。その後、反響の高さから改めてレギュラー番組化されるに至った。この間にMBSと朝日放送(ABC)がネットチェンジしていたために全国レベルではNET系からTBS系へ移籍する形になった。再開後の時間帯は30分前の『料理天国』、後に続く『クイズダービー』、『8時だョ!全員集合』、『Gメン’75』などとともに1970年代、1980年代のTBS系の土曜夜を高視聴率で支えた。

旧厚生省が運営していた中央児童福祉審議会の推薦SMバイトなど公共性の高い人気アニメに着目した公共広告機構が1982年にCMで「もったいないお化け」、「ツンツン娘」などの題材を採用したキャンペーンを展開し話題にもなり、当時の子供達に礼儀や人付き合いの大切さを独特の世界観のあるCMで伝えていた。

1985年には番組10周年を記念して童話作家の新美南吉原作の映画「ごんぎつね」が製作された。上映時間は約1時間。一般映画館ではなく、ホールを借りて上映する地方巡回方式で上映された。主題歌は葛城ユキの「心からイエスタディ」である。ちなみに2006年8月9日の放送で、夏休みスペシャルとしてこの「ごんぎつね」が18:55~19:54(JST)に下記のハイビジョン・字幕放送も取り入れた上で、テレビ放送の1時間の尺に合わせて再編集されたものが放送された。

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