日本に増殖中の「草食系男子」、ブラジャーをつけるツワモノまで―中国紙

17日、中国紙は、日本の「草食系男子」に注目。女性のように外見に気をつかい、ガツガツ仕事をせず、恋愛に積極的でないという新しいタイプの日本の男子像を紹介した。

2009年6月17日、中国紙・広州日報は、日本の「草食系男子」に注目。女性のように外見に気をつかい、ガツガツ仕事をせず、恋愛に積極的ではないという新しいタイプの日本の男子像を紹介した。

日本の20歳~34歳の男性のうち3分の2が、いわゆる「草食系男子」といわれている。彼らの青春時代はバブル崩壊後の停滞した空気が漂う日本。どうせ頑張っても結果が出ないなら頑張らない、というのが信条だ。彼らには出世をしたり結婚して家庭を持ったりという願望が全くない。女性にも興味を示さず、例え女性と一晩一緒に過ごしても手すら握らない。ある統計によれば、今年の20歳男性のうち73%が「異性との交際経験がない」と回答。日本でコンドームの売上げが年々減少しているのもうなずける。

男らしさを全く追求しようとしない「草食系男子」。女性と同じように顔や爪の手入れに余念がない。トイレで用を足すときは便座に座り、ブラジャーをつける人まで現れた。記事は驚きをもってこうした「草食系男子」の実態を伝えるとともに、最近の日本では男性用便座やブラジャーなど新たなビジネスチャンスも生まれていると指摘している。(翻訳・編集/NN)
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